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コバリオンは高付加価値コバルト合金の名称で、岩手県、釜石市が東北大学、岩手大学とともに産官学連携で技術開発を進めてきた成果物で、日本国内で唯一のコバリオン生産・供給企業となっている株式会社エイワ(釜石市)が事業化を進めています。「鉄の町」として栄えた釜石の新たな星となることを目指しています。

 

 素材となるコバリオンは「次世代の新金属」として世界から注目される合成金属です。固く傷が付きにくく、錆ないという優れた特性、さらに肌に触れてもニッケルが原因となる金属アレルギーを起しにくいという特徴、かつプラチナと同等の輝きを放つことから、宝飾用素材としてさらなる発展が期待されています。

 

❶ 金属アレルギーを起しにくい身体に優しい素材

 金属アレルギーの主因となるニッケルが0.01%以下に抑えられているため、人工関節など最先端の医療現場で使われており、身体に優しい指輪として安心してお使いいただけます。

❷ 錆びを起こさず、硬く傷がつきにくい素材

 長い年月を経過しても錆びが生じません。硬さはシルバーの約4倍で傷がつきずらく、いつまでも輝きが焦ることがありません。

❸ 心地よいフィット感

熱伝導率が高いという特性から、体温と馴染みやすいので、いつでも心地よくご使用いただけます。

❹ 変色しない素材であること

耐変色性素材であり、硫化や酸化に強く、汗が付いたまま放置したり、つけたままで温泉に入っても、変色する心配がありません。

❺ プラチナと同等の輝きを放つこと

プラチナ950とほぼ同等の明度、色相、彩度を有しています。錆びず傷つきにくく、変色しないという特性が加わって、「永遠の輝き」が保証されます。

コバリオンの生みの親、千葉晶彦教授(東北大学金属材料研究)からのメッセージ

コバリオンはコバルトとクロムとモリブデンからなる合金です。元素一つ一つでは、摩耗しやすく、腐食してしまいますが、合金として融合することでどの金属にも負けない優れた耐摩耗性と耐食性を発揮します。産学官の融合により生み出されたコバリオンはますます輝きを増し、クラダリングとなって一層輝きを増すことでしょう。